チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

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一緒にお出かけなら、断然「ペットカート」!

近所のカフェでマッタリな時も、ペットカートは便利!

愛犬とのおでかけはとても楽しいものです。
でも公共の乗り物などを使って出掛ける場合は、愛犬の重さがネックに。

我が愛犬の龍馬は5kg程度。
けれど、肩掛けタイプのキャリーバッグで1時間以上の移動となると結構大変。
ストラップ部分が肩に食い込んで痛いのよねぇ。

肩掛け部分の幅が広いものなどでも試してみましたが、やっぱりダメ。
痛みが幾分改善するだけで、肩コリの原因がなくなるわけではありませんでした。

同行者がいて荷物を持ってくれるなどのサポートがあれば別かもしれません。
でも、「ひとり1ワン」でお出かけの場合、キャリーバッグでの移動はかなりの負担になります。

自分の荷物と愛犬のお出かけグッズ。
その上、愛犬自身の重さ。
その全てを自分ひとりの肩と腕で何とかしなきゃいけません。


愛犬は窮屈な空間に入れられ、自分自身は荷物の重さと肩の痛みでクッタクタ。
考えただけでもため息が出るでしょ?

実際、目的地に着く頃にはグッタリ。
楽しいハズのお出かけも、移動で疲れるだけになってしまいます。



・・・というわけで、登場するのがペットカートです。



ペットカートがあれば、ひとり1ワンのお出かけでもスイスイ・ラクチンです。
キャリーバッグのほうが確かにコンパクトですが、使いだすとペットカートのほうが絶対に便利!
特に犬と一緒に旅行に行くなら、駅でも空港でも現地でも、間違いなくペットカートが活躍します。
これ、私の実感です。

ペットカートに慣れ過ぎちゃった私も龍馬も、カート無しでのおでかけなんてもう出来ません。
帰りに荷物が増えても、ペットカートで移動しれてばへっちゃらです。


以下、ペットカートの取扱いのある代表的なメーカー及びショップのリストです。
これまで沢山のカートを実際に見て、触ってきた私の独断と偏見による意見も併せてご紹介。
カート選びの参考になれば嬉しいです。

※リストは、カート1台あたりの平均価格が安いメーカー及びショップ順にしました。
※メーカー希望小売価格が高くても、実販売価格がかなり安いペットカートもあります。
そういったカートは安い価格を基準にリスト順をつけています。


◆マルカン おでかけカート
◆リッチェル ペットバギー ラコット
◆ボンビアルコン ペット用カート各種
◆ADD.MATE お散歩カート
以上のペットカートは、お求めやすい価格で販売されています。
大手量販店や大手ペットショップの店頭でもよく見かけますが、どれも驚くほど低価格です。
犬を乗せるスペースがやや深めで、飛び出しにくい設計になっているのが特徴。
しかしその結果として、犬が余計に出たがったり外を見たがって立ちあがったりして、ヘルニアを誘発する可能性も否めません。
もともとヘルニアになりやすいダックスちゃんなんかの体には大きな負担がかかるかも。
単純に激安ペットカート狙いなら、このあたりのラインがオススメ。


◆Ibiyaya ファーストクラス・3輪カート
ネットショップなどで、かなり安価で販売されています。
メーカー希望小売価格は割と高いのに実販売価格がここまで安いと、個人的には不安。
カート自体の性能は悪くないのかもしれませんが、なんか信用できない。


◆ペットパラダイス(通称:ペッパラ)ペットバギー・カート各種
キャラクター好きな方からは絶大な支持があるペッパラ。
コロコロバッグ系のキャリーは1万円台、カート(バギー)タイプなら2万円台で買えます。
カート(バギー)タイプは対面式としても使えるように設計されています。
こちらのカートもやや深めなお作りです。
見た目にはかなりキャッチーですが、場合によってはキャラクターが邪魔に感じるかも。
中に乗っているワンちゃんより、キャラクターのほうが目立ってしまうことがあります。


◆シャンアンジェ(caninange) 天使のカート
よく考えられたカートです。
2万円代~3万円代で販売されています。
全体として、女性っぽい丸みのあるデザインが特徴。
バッグ部分がしっかりしていて、天井ドームの高さもあります。
背の高いワンちゃん、狭いスペースが苦手なワンちゃんにオススメ
オプション類が割と充実しています。


◆FORM(フォルム)キャリーバッグ&ペットバギー
過去、グッドデザイン賞を受賞した商品です。
キャリーバッグとバギーフレームは別売りで、両方をセットすると3万円強。
機能的には良くできていると思います。
でも、もうちょいお洒落なほうが個人的には好みかな。
機能と見た目のデサイン、両方が伴わないとどうしても高く感じてしまいます。


◆フェリーチェ マザーカート
ラグジュアリーで機能的なペットカートの先駆的存在です。
その日の気分やファッションに合わせてバッグを変えられるお着替え系カートの代表格でもあります。
上下2段式カートやコンパクトなペットカートなど、「あったらいいな」なカートが見つかります。
お洒落度も機能性も、安全性も高いペットカートが欲しいというこだわり派のオーナーさんの所有率が高い気がします。

モノへのこだわりが強い私も、こちらのカートを愛用中。
ミニバギーアジリティーをベースに数台所有しています。
飛行機での旅行にも、お散歩や近所のカフェへお出かけするにも、ほぼ毎日使っています。

機能と安全性がしっかりしている分、平均価格はやや高め。
お手頃価格の2万円代から、高いものだと10万円近いものまであります。
でも、いずれもその価値があると思える商品です。
タイプにもよりますが、愛犬が乗るスペースはやや浅めで、深さはあまりありません。
中に乗るワンちゃんの腰に負担がかからないよう配慮されています。
どのクラスも、走行性・操作性共に価格に見合っていると思います。

お着替えバッグは丁寧に洗えばホームクリーニング可能。
しかも、バラしてしまえばペッチャンコになるのでかさばらない。
オプション系が弱い感じは否めませんが、これからに期待。
2段式カートを制作・販売してるのは、今のところここだけ。
多頭飼いの方、荷物の多い方、愛犬との旅行がお好きな方にオススメ


◆AirBuggy for Dog / エアバギーフォードッグ
走行性に優れた3輪スタイルを採用、エアタイヤ・ベアリングを搭載。
しっかりした作りで、走行に安定感があります。
見た目は結構大きめ。
アウトドアなイメージがちょっと強いように感じます。
機能美・デザイン性共に、個人的にはかなり好みです。

お値段はやや高額で4万円UP。
スペックから考えると妥当なラインです。
ただ、長い目で見ると「エアタイヤ」ってのがネック。

確かに、エアタイヤのほうがスムーズな操作性を実感できます。
けれど、自転車と同じで、タイヤのメンテナンスが割と頻繁に必要
メーカーも、1カ月に1回はタイヤの空気入れをするよう推奨しています。
エアタイヤってことは、当然ですが、パンクもします。

タイヤの空気入れにパンクの修理。
私みたいなヘビーユーザーには不向きな気がします。
パンクして修理に出すたびに使えなくなるなんて不便。
時々使う程度なら問題ないかもしれませんが、使いたい時にタイヤの調子が悪けりゃ使えないしなぁ。
・・・というわけで、見送り。


◆Mr.Mac(ミスターマック)Doggy Buggy・Doggy Buggy mini
見るからに頑丈で、結構大きなワンちゃんでも余裕で乗せられます。
このテのカートとしては耐荷重がケタ外れ!
小型犬でも重さのあるコ、多頭飼いの方にオススメ。
お値段は約8万円代と高めですが、公表耐荷重がこれだけあれば納得です。
好みがあるとは思いますが、デザインもお洒落です。

Mr.Macは愛犬との旅行に便利なアイテムを沢山製造・販売しているメーカー。
犬用のアウトドアベッドドッグシュラフ(犬の寝袋)なんてものも作っています。
カート自体も、ママ向けというよりは、どちらかというとパパ受けが良さそうなデザイン。
アウトドアシーンにもマッチするお作りです。

ファーストカート購入の際、私はMr.Macのカートを買おうかと悩みました。
でも、我が家の龍馬(5kg)にはフレームが頑丈すぎると判断、購入を見送りました。
丈夫なのはいいんだけれど、カート自体が重いので持ちあげるのが大変!
カートに乗るワンコが5kg程度なら、もっと軽いカートのほうが断然便利です。
それに、私の場合、アウトドアユーズより街乗りの方が圧倒的に多い。
だとすると、電車やバスなどの移動にはちょっと大き過ぎるかなぁーって印象もあります。
ちなみに、こちらのカートもエアバギー同様、エアタイヤを採用。
タイヤのメンテナンスが必要です。



【 余 談 】
私がペットカートを選ぶ際の基準はこんな感じ。

(1)安全性・耐久性が高いこと
(2)走行性がいいこと
(3)カートに乗る犬のことが良く考えられていること
(4)実際に乗る愛犬にとってちょうど良いサイズであること
(5)見た目がお洒落なこと・自分のファッションを邪魔しないこと
(6)コンパクトになる・軽量であること
(7)シーンによって様々に使い分けができること
(8)商品とお値段のバランスが妥当なこと


ペットカートはお値段が高ければいいというものでもありません。
けれど、ペットカートを買うことは、利便性と安全性を買うこととイコールです。
安い商品には安いなりの理由が、高い商品には高いなりの理由が必ずあります。

ペットカートの居住空間(犬が乗る場所)の広さについては賛否両論、意見が分かれます。
でも、大抵の犬は習性として割と狭い場所を好みますので、実はそんなに広くなくてもOK。
龍馬を参考にすると、高さはお座りをして頭が天井につくかなぁーくらい、奥行は体を丸めて寝られて伏せの姿勢もできる幅があれば十分な感じです。



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愛犬とタクシーに乗る!

タクシーに乗る際にもちょっとした工夫が必要です。
工夫をするとしないじゃ、運転士さんの態度が全然違います!
これも、私の実体験です。


タクシーでおでかけのPoint】

(1)出来れば流しのタクシーには乗らない
絶対ではありませんが、流しの空車をひろって乗ると、物凄く嫌な気分を味わうことがあります
運転士さんの中には動物嫌いの方、動物アレルギーがある方もいらっしゃいます。
そんなタクシーをつかまえて乗ってしまうと、高確率で嫌事を言われます。
乗車拒否される場合もあります。

私は、ペットカートで出掛けている時に拾ったタクシーの運転士さんに「ベビーカーだと思ったから止まったのに、かぁー」と非常に迷惑そうな顔で言われたことが多々あります。

龍馬はカートから外したキャリーバッグの中で、その中から一切出さない。
キャリーバッグは足元か自分の膝の上で、座席シートには乗せない。
どれだけ私自身が気を配ったとしても、嫌いな人にしてみれば同じ空間にがいることには違いありません。

嫌な顔をされるのも、嫌事を言いたくなる運転士さんの気持ちも理解できます。
目的地まで十数分を何とも言えない気持ちで過ごし、タクシーを降りる際にはお詫び。
楽しいハズのお出かけも、急にストレスフルなお出かけになります。
仕方がないことだと分かってはいても、実際にそういう場に遭遇すると、結構ショックを受けます。

同伴でタクシーに乗らなければこんな気持ちにならずに済みます。
でも、タクシーを利用したほうが便利なこともあります。

嫌な気分を味わいたくなければ、流しのタクシーには乗らない方が賢明です。
もし、流しのタクシーをひろって愛犬を同乗させる時は、タクシーに乗る前に運転士さんに「犬も一緒ですが大丈夫ですか?」と確認するのが無難
それで許可をくれたとしても、犬好き又は犬同乗を歓迎してくれているとは限りません。
嫌事を言われる覚悟はしておいたほうがいいです。



(2)タクシーに乗るなら送迎がベター
これまでの経験上、愛犬と一緒にタクシーに乗るなら、あらかじめタクシー会社に連絡をして犬が同乗することを伝え、迎えに来てもらうのがベストです。
そうすれば、乗る側・運転士さん共にストレスが減り、トラブルはかなり回避できます。

運転士さんが犬好きだったり、ご自宅で犬を飼っていたりするケースもあります。
そうすると、車中は愛犬談義で盛り上がり、移動時間も楽しくなります。
そんな運転士だと、カートをトランクに積む際も、それを降ろす際もとても親切にしてくださいます。
時には嫌事を言う運転士さんに当たることもありますが、その確率は低めです。



(3)使うタクシー会社を決めてしまう・運転士さんを指名するのがベスト!
愛犬同伴でタクシーに乗る際は、贔屓のタクシー会社に電話をしてお迎えに来てもらう。
これが一番トラブルがありません。
愛犬同伴時に利用するタクシーの会社をひとつに決めてしまうと、運転士さんともお馴染みになりやすく、割と融通がきくようになります。
例えば、愛犬の調子が悪いから車を止めて欲しいなどの要望にも、嫌な顔ひとつせず笑顔で対応してくださいます。
中にはカートの組み立てを覚えて、トランクから降ろしたカートを開いてくださる運転士さんもいらっしゃいます。
移動の車中の雰囲気も重くなることはありません。

また、時間に余裕があるのなら、運転士さんを指名してしまうのもアリです。
お馴染み度が高い分、自分自身だけでなく、犬自身のストレスもグッと減ります。
運転士さんによっては愛犬に話しかけてくれたり、なでてくれたりもします。
とても些細なことですが、飼い主にとっては嬉しい光景です。




【 余 談 】
愛犬同伴でタクシーを利用する際は、次に乗る方のことを考えて乗りましょう。

犬をキャリーバッグの中に入れていても、抜け毛が座席シートについてしまうことがあります。
タクシーの運転士さん曰く、その抜け毛の掃除がとても大変なんだそうです。
抜け毛が多いコの場合は特に、必ずお洋服を着せてコロコロ(粘着テープ)を持参してください。

また、いくらお馴染みのタクシー会社・運転士さんができたとしても、甘えは厳禁
座席シートの上に犬をそのまま乗せることは絶対にしてはいけません。
マナー違反です。
「うちのコは綺麗だ」と思うのは飼い主さんだけ。
いくら犬好きでも、よその家の犬の臭いや抜け毛にまで寛容な人はそういません。
犬は必ずキャリーバッグの中に入れて、座席シートを汚さない配慮を。


電車・バスなどの公共の乗り物と同様に、マナーの悪い飼い主さんが増えれば、今後、愛犬同伴乗車が難しくなる可能性も十分にあります。
「ちょっとだけなら」とか、「私だけなら」という考えはサッパリ捨ててください。
世の中には犬嫌いな方・動物が苦手な方もいることを忘れないでください。




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