チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

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犬の十戒

の十戒(いぬのじっかい、The Ten Commandments of Dog Ownership)は、全世界に伝わっている英文の詩です。
ペットとして暮らすことになったが飼い主である人間に向けて語りかけるこの詩は作者不詳だと言われていますが、実はノルウェーのブリーダーがの買い手に渡していた「からご主人への11のお願い」というものが元になっているのだそうです。

これからと暮らす方へ。
この詩を読んで、本当にと暮らすための準備ができているか確かめてください。
もし少しでも不安があれば、犬との暮らしを思いとどまって下さい。
犬との暮らしを諦めることも、ひとつの勇気です。
それを忘れないでください。

すでに犬と暮らしている方へ。
自分を大切に思うように、愛犬のことも大切にしてください。
犬の気持ちに寄り添い、愛情を注ぐことを決して忘れないでください。
甘やかすことは優しさではありません。


◆犬の十戒◆
The Ten Commandments of Dog Ownership

1. My life is likely to last ten to fifteen years.
Any separation from you will be painful for me.
Remember that before you buy me.

ボクの生涯は10年から15年くらいしかありません。
その短い間、わずかな時間でもあなたと離れているのは辛いのです。
ボクのことを買う(飼う)前に、どうかそのことを忘れないでください。

2. Give me time to understand what you want of me.
あなたが望んでいることをボク自身が理解できるようになるまで少し時間をください。

3. Place your trust in me-it's crucial to my Well-being.
ボクにとって一番大切なもの、それはあなたからの信頼です。

4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment.
You have your work, your entertainment and your friends.
I have only you.

ボクを長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。
あなたには仕事や楽しいこともあるし、友達だっているでしょ。
でも、ボクにはあなたしかいないのだから。

5. Talk to me sometimes.
Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.

時にはボクに話しかけて下さい。
あなたの話す言葉の意味など判らなくても、あなたの話す声でボクはちゃんと理解しています。

6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.

あなたがボクにどう接してくれたか、ボクは絶対に忘れません。

7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.
ボクを叩く前に思い出してください。
ボクにはあなたの手の骨を簡単に噛み砕ける歯があるけれど、ボクはあなたを噛まないと心に決めているのです。

8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me.
Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.

言うことをきかない、頑固だ、なまけ者だとボクを叱る前に、何故ボクがそうなったのか、あなた自身に問いかけてみてください。
適切な食事をあげなかったのでは?
太陽が照りつけている日中、外に長時間放置していたのかも?
もしかしたら、年をとって心臓が弱くなったのかもしれません。

9. Take care of me when I get old; you, too, will grow old.
ボクが老犬になっても、ちゃんと世話をして下さい。
あなたも同じように年をとるのだから。

10. Go with me on difficult journeys.
Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence."
Everything is easier for me if you arethere.
Remember, I love you.

病院に行くときも最期の時にも、何があってもボクのそばにいてください。
「辛くて見ていられない」とか「私のいないところでどうにかなればいい」なんて決して言わないで。
あなたがそばにいてくれるなら、ボクはどんなことでも乗り越えられる気がします。
だから、忘れないで・・・ボクがあなたを愛しているってことを。


※分かりやすくするため、一部意訳しています。
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| 「犬」を迎える! | 06:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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命の値段

あなたはを入手するのに、いくらお金を支払いますか?

30万円ですか?
10万円ですか?
もっと安く売っているお店を探しますか?
それとも、タダで貰ってきますか?

との暮らしを考える際のスタート地点はコレ。
命の値段です。


「ブリーダーさんからを買うと高い」
何故、そう思うのですか?

ブリーダーさんはの血統を守り育てる人たちです。
全身全霊で、と向き合っている人たちです。
愛情深くなければ、決してできません。
本気だから手抜きなんかしません。
そうでないなら、ブリーダーとして失格だと私は思います。

そんな人たちが命をかけて育て、生まれた命。
その価値は量り知れません。


高値をつけたがるだけの悪質なブリーダーも確かにいます。
けれど、本当にを愛しているブリーダーさんはそんなことはしません。
「いくらお金を出されても、納得できないオーナーには犬を売らない」と言うブリーダーもいます。
良心的なブリーダーは、必ずその犬の価値に見合った金額で譲って下さいます。

それを高いと思うのは何故ですか?




「ネットで比較検討、最安値で買う」
本当に、それでいいのでしょうか?


インターネットは大変便利なツールです。
犬を迎えるにあたり、どの仔にしようか、あれこれ比較検討することは決して悪くありません。
私だってそうやって龍馬とめぐり合いましたしね。

でも、最安値の犬を探すというのは何となく違うと思いませんか?

安く売られている犬がいけないとは言いません。
でもね、犬はモノではありません。
私たち人間と同じ、赤い血が流れる生き物です。
その命を安い方がいいと思う感性、ちょっと違いませんか?

運命の仔がたまたま最安値だったのと、最安値の仔を運命の仔に選ぶのとでは全然意味が違います。



「タダで貰ってくればいい」
果たしてそうでしょうか?


犬の命を迎えることと引き換えに、何らかの対価を支払う。
それによって、その命への責任と義務を再確認し、飼い主になる覚悟ができることもあります。
実際、私がそうでした。
領収証を受け取った瞬間、これまで感じたことがないほど、身の引き締まる思いがしました。
傍から見ればただの紙切れですが、私にとってはとても重かったです。

もちろん、保護犬を貰い受ける場合は、犬自体に値段はつきません。
けれど、保護犬を迎えるならば、お金を出して買う犬以上に覚悟が必要です。

心に傷を負った犬と暮らすことは、決して生易しいものではありません。
虐待経験のある犬、人間に捨てられた犬。
そんな犬の過去までも背負って、共に歩んでいく覚悟がいるのです。


それがあなたにできますか?
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| 「犬」を迎える! | 08:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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このブログに託す想い

久々に個人のブログを書くことにしたはいいけれど、(ペット)ネタは難しい。
やっぱりなぁ・・・って感じではあるんですけれどね。

ともすると、単なる愛自慢になりかねない。
自分ではそう思っていなくても、です。
それだけは避けたいというのが、今の正直な気持ちです。

子育て論(しつけに対する考え方)、ペットに対する価値観(家族or家畜)の違い。
」に対する考え方は、どれをとっても恋愛観以上にデリケートで千差万別です。

このブログを見に来られた方々に一切の不快感を与えず、穏便にやり過ごすこともできます。
でも、それだとどうしても個人としての意見は書きにくい。
それに、そんなブログはあまりにもありふれていてつまらない。
だから、意見には個人差があることを前提にこのブログを読んで頂けると幸いです。


私は、偉そうなことが言える身分ではありません。
それに、と暮らすようになってまだ数年しか経っていない初心者です。
(猫との暮らしは十数年のベテランですが・・・)

でも、と暮らすようになって本当に沢山のことを知りました。
その中で、一番衝撃的だったのは飼い主=オーナーのスタイルの違いです。

単なるペットとして「買った」人。
家族としての意識を持って犬を「飼っている」人。
動物と人間の共存を考え、犬と共に「暮らしている」人。

世の中から見れば、どれも犬の飼い主=オーナーであることに違いありません。
でも、その中身は明らかに違います

面白いものでマナーの悪い飼い主のもとで育った犬は大抵がマナー知らずです。
でもね、犬は何も悪くない。
だって、しつけられていない=教えられていないんですもの。
悪いのは、何も教えない=しつけない飼い主です。
ですが、悪者にされるのはいつだって犬たちです。

「うちのコ、気性が荒くて噛みつくの~♪」
飼い主は周りにそう言えばいいと思っているのかもしれません。
でも、もしもその犬が人間や他の犬を噛んだらどうなるでしょう?
最悪の場合、裁判の上、保健所送り=殺処分です。

「うちのコは噛むって忠告をしたのに、それを無視した相手のほうが悪い」
本当にそうでしょうか?
自分の犬をコントロールできない飼い主自身に責任はないのでしょうか?

「ちょっと噛まれたくらいで大騒ぎしすぎよ!」
あなたの愛犬やあなた自身が知らない犬に噛みつかれても、同じことを言えますか?

もし、愛犬があなたの指示に従わないのなら、それは信頼されていない証拠です。
愛犬から「この人がボスだ!」と認められていない証拠です。
だから犬は自分で自分の身を守るために、誰かを噛むのです。
自分を守ってくれる、信頼できる「ボス」がいないから・・・。

犬を買うことはとても簡単です。
でも、犬を飼うのは大変です。
そして、犬と暮らすというのはもっともっと大変で面倒で、気遣いが絶えません


日本国内のペット総数は、15歳以下の子どもの数を上回るようになりました。
今後もペットの数は増えていくと予想されます。
これまでのペットとの関わり=価値観を見直さないと、犬と暮らしにくい世の中になる。
私にはそう思えてなりません。

だからこそ、このブログを読んで下さる方には分かって欲しい。
少しでもいいから、犬と共に暮らすことを真剣に考えてほしい。
犬と人間が共に心地よく暮らせる社会を目指して、自分にできることからトライして欲しい。
そう強く願います。
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| 筆者:ダメ飼い主がモノ申す | 17:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自己紹介を兼ねて~私が犬と暮らすようになったワケ~

私は自他共に認める「猫派」人間でした。気ままでしなやかで媚びない猫の生き方と、互いにある程度の距離感をもって暮らすことができるのがとても魅力的で、猫と暮らすほうが犬と暮らすよりずっと素晴らしいと思っていました。正直なところ、犬と暮らすのは面倒だとすら思っていました。

そんな私が犬と暮らすようになって、間もなく3年になります。キッカケは実に不純なものでした。仕事もプライベートもうまくいかない、外に出掛けるのも億劫。これまで経験したことがないほど、人生というか、そういうものに絶望感を覚えていた頃、「そうだ、相棒がいればいいんだ!」と犬を迎えたわけです。簡単に言えば、満たされない気持ちを犬という生き物で癒しちゃえといった具合でした。

それまでの私なら間違いなく猫を選んだハズなので、周囲も私自身も、犬と暮らすことを決めたことに驚きました。

この時、何故猫を選ばなかったのか。答えは簡単です。猫だと私自身が家から出なくなる理由が増えるだけで、もっと自堕落になりそうだと感じたからです。犬の場合はそうはいかない。毎日お散歩にも出かけなきゃいけないし、しつけだって必要。人間の子育てとは違うとは思いますが、似ている部分も多く、沢山の愛情をもって向き合っていかなきゃいけない。少なくとも、猫と暮らすよりは行動も考え方もアクティヴにならざるを得ません。だから自堕落ではいられません。…という、何とも身勝手な理由で犬を迎えることにしました。

とはいえ、尊い命を我が家に迎えるわけですから、決断はそう簡単ではありませんでした。

猫とは十数年共に暮らしてきましたので、それなりの知識もあります。でも、犬となると全くのド素人。知人・友人に話を聞いたり様々な文献を読んだりして、最低限の知識を身に付けた上で、本当に迎えていいのか、後悔しないか、飼い主になる自覚があるのかを何度も自分に問いました。犬を譲ってもらう前にブリーダーさんにお話を伺い、飼い方の指導もしていただきました。もちろん、犬との面談も何度か行いました。

お迎え当日は本当に不安で仕方がありませんでした。こんな私が犬を飼ってもいいんだろうか、共に暮らしていいんだろうかと、ずっとずっと思いながらお迎えに行ったことを、今でもよく覚えています。当日は実家で犬を飼っている、断然「犬派」の後輩に同行をお願いしました。彼女は仔犬に会えることが楽しみだったようで、快く付き合ってくれました。

「このコにしよう」と決めてから犬を迎えるまでに、私は3カ月かかりました。それだけ決心に時間がかかりました。そのため、愛犬がやってきた時、すでにワンコは6カ月にまで成長していました。今考えると、社会化をする時期としてはリミットを迎えているといっても過言ではなく、そんな厄介なコをわざわざ迎えなくても良かったんじゃないかとすら思います。

犬と暮らしだした当初は、私も愛犬も、互いにどういった距離感で過ごせばいいのか探り合っているような感じでした。猫と暮らすことに慣れ過ぎていたためか、私にはどう構うのがいいのか分からない部分が沢山ありました。
ですが、そんな不安は時間がすべて解決してくれました。毎日少しずつではありましたが、互いの距離が近づくのが嬉しくて、遊びながら色々なことを学習して賢くなっていく愛犬を見るのが楽しくて、次第に私が積極的に愛犬と過ごす時間を作るようになりました。

とはいえ、私とだけ過ごしていても犬の精神力・度胸・知識は鍛えられません。沢山の人間や他のわんちゃんとのふれあいもとっても大切です。しかし、パピークラスでお勉強させるにも、「6カ月を過ぎた仔犬は・・・」と言われることが多く、なかなか参加できるイベントもありません。仕方がないので、ドッグカフェなどに出向いては他の犬や人間に触れて慣れさせたり、犬連れOKと言ってくれるお店に連れて行ってみたりして、出来る限り外的刺激を受けさせました。そんな毎日が、私に元気をくれたことは言うまでもありません。

愛犬と共に暮らすことを選んだ私のライフスタイルは一変しました。愛犬と一緒にいたいがために、知らず知らず自分自身の暮らしぶりが愛犬寄りになっていきました。夜遊びも、泊りがけの旅行も減りました。仕事が終われば真っ先に自宅に戻り、愛犬とイチャイチャするようになりました。「独身女性がペットを飼うと婚期を逃す」という世間の意見は正しいと、改めて実感しています。

それでも、この出会いは運命だったと思っています。愛犬に教わったことは数知れません。彼がいてくれるだけで私は幸せです。犬と暮らすということは楽しいことばかりではありません。辛いことも残念なことも、ある意味あきらめなくてはいけないこともあります。けれど、それを超える幸福感があるものまた事実です。これを書いている今も、愛犬は私に体を委ねてスヤスヤと眠っています。その寝顔に癒され、元気をもらって私は暮らしています。
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| 筆者:ダメ飼い主がモノ申す | 00:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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