チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

2012年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年05月

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犬だって、健康は胃腸から!

胃腸は食べ物の消化吸収と排泄を行う器官ですが、体内に入って来た有害物質を体の外に排出したり、腸内の善玉菌の力を借りて体内に存在する有害物質が広がるのを抑えたりする働きもあります。また、肝臓や腎臓などとも連携して体を健康に保つために様々な働きをします。

そのため、胃腸の働きが低下したり機能不全を起こすと、アトピー性皮膚炎など免疫疾患を原因とする様々な病気を誘発することになりかねません。

特に、アレルギー疾患や皮膚トラブルがあるコは胃腸が弱いと言われていて、腸内環境の見直しで症状を改善させることが可能だと言われています。

人間も犬も、健康維持のためには胃腸の環境正常化が大切というワケです。

では、胃腸の環境正常化のためには何をすればいいのでしょう?
なーんてことはありません。
毎日の食事にちょっと気を使ってあげればいいだけ。
そのカギとなるのが「ヨーグルト」「オリゴ糖」「酵素」です。


【ヨーグルト(乳酸菌)=プロバイオティクス】
体内の有害物質の働きを抑制させる細菌(善玉菌)のことをプロバイオティクスと言います。プロバイオティクスが正常に働けば腸内の細菌バランスが整えられます。
その結果として免疫機能が向上し、様々な疾患リスクを引き下げる事が可能です。

プロバイオティクスの代表的なものが、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌などの乳酸菌。これを積極的に摂取できるような食事にします。


【オリゴ糖=プレバイオティクス】
腸内の善玉菌を効果的に増やすためにはプレバイオティクスの力が必要です。

プレバイオティクスはプロバイオティクスの働きを助ける物質のことで、腸内のプロバイオティクスのエサになり善玉菌だけを増やして腸内環境を整えてくれます。代表的なものとして、腸内で消化されにくいオリゴ糖類や食物繊維などが挙げられます。


【ヨーグルト(乳酸菌)+オリゴ糖=シンバイオティクス!】
プロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒に取ること、またはその両方を含む食品や製剤などを「シンバイオティクス(synbiotics)」と呼びます。

プロバイオティクスとプレバイオティクスは同時に摂取することで相乗効果を発揮。
だから、シンバイオティクスとして摂取したほうがイイという訳です。

・・・と小難しいことを書きましたが、要するにヨーグルトにオリゴ糖をかけて愛犬にあげればOKってことです。
ヨーグルトは龍馬サイズ(5kg程度)で毎食大さじ2~3杯程度。
オリゴ糖は与えすぎるとおなかが緩くなるので、様子を見ながら量を調整します。

ちなみに、化学薬品や化学合成添加物はプロバイオティクスなどの最近や微生物の働きを弱めてしまいます。また、場合によっては肝臓に余計な負担をかけることになるので、食事は無添加・オーガニックが理想的です。


【酵素=サプリメントor生食(ローフード)】
食べ物を消化するときに消費される酵素=消化酵素です。
これが不足すると、食べ物の栄養が十分に吸収できません。
しかし、一般的に市販されているペットフードでは十分に補えないのが実情です。

酵素は生の野菜や肉に多く含まれていますが、全ての酵素は熱に大変弱く、ペットフードに限らず加熱処理してしまった食品には殆ど残りません

いくら「総合栄養食」「完全栄養食」と書かれているフードだったとしても、それを吸収するために必要な酵素が足りないのでは意味がありません。

酵素不足の食事は慢性的な酵素不足を引き起こし、胃腸の働きを低下させます。
その結果、低下した胃腸機能を回復させるために、他の内臓を始めとする体の細胞や機関を動かす際に必要不可欠な貴重な代謝酵素を消費してしまうことになり、あらゆる危険を呼び込む可能性が高まります。そうならないためにも、酵素もシンバイオティクス同様に積極的に摂取を。

消化酵素を摂取するには生食(ローフード)がイチバン
熱を通していない生肉や生魚、野菜、果物、発酵食品(納豆・ヨーグルト)などをメインにした食事なら消化酵素がしっかり摂取できます。

生食はチョット難しい、どうしてもペットフードしか与えられないなどの事情がある場合は、サプリメントで摂取するのがオススメ。酵素のサプリメントはドライフードから生食に切り替える際にも使用しますし、手作り食派には必須アイテム。健康管理用の食品として常備することをオススメします。


【アトピー性皮膚炎のコ=お魚+ヨーグルト+オリゴ糖+酵素サプリ】
アトピー性皮膚炎のコは動物性タンパク質(いわゆるお肉)を積極的に摂取すると症状が悪化するとのことで、植物性タンパク質を多く食事にとりいれてあげるようにすると良いそうです。お魚は植物性タンパク質と考えてOKとのこと。



【まとめ】
手軽に腸内環境見直しを始めるなら・・・
普段の食事+ヨーグルト+オリゴ糖+バナナ(酵素)

できるだけ早く腸内環境を改善したい場合は・・・
ヨーグルト+乳酸菌サプリ+オリゴ糖+バナナ+酵素サプリ+生食(生肉・生魚・生野菜)

食が細いコの腸内環境には・・・
普段の食事+(ヨーグルトor乳酸菌サプリ)+オリゴ糖+酵素サプリ




<余談>
我が家の龍馬は現在ほぼ手作り食ですが時々ローフード、時々市販フードです。
食事の際には必ずヨーグルト・オリゴ糖・酵素サプリを与えています。

犬用の乳酸菌サプリもありますが割と高価で長続きしないので、私はビオフェルミン(人間用)を使っています。獣医さんにも確認済みですが、様子を見ながら量を調整すれば特に問題はないとのことです。
ビオフェルミンは1瓶1,000円程度で、小型犬なら2~3か月分になります。

酵素サプリは内容も価格もピンキリですが、毎日与えるものなので無理なく長続きする価格帯のものを中心に数タイプを使っています。
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