チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

KONISHIKI事件は他人事じゃない?!

ウンチ問題は永遠の課題!
<写真:dog actually


大相撲の元大関でタレントのKONISHIKIさん(47)が愛犬の糞トラブルで書類送検されていたことが明らかになりました。

ニュースを詳しく見る ⇒ スポニチ Sponichi Annex

愛犬と暮らす者としては他人事じゃないなぁーと思う反面、正直、馬鹿馬鹿しいというか、独りよがりな飼い主の価値観や判断基準の危うさを感じたニュースです。

誰もが犬好きだと思ったら大間違いです。
でも大抵の場合、犬が嫌われる理由は飼い主にあります。
犬が起こすトラブルの原因も、殆どが飼い主にあります。
犬をとりまく様々な出来事の責任は、常に飼い主にあります。
それを肝に銘じておくべきです。


以下は今回の事件から見えるトラブルの根源についての個人的な意見です。
賛同してくださる方がいると信じて、非難覚悟であえて書いてみようと思います。


■日頃の散歩コースほど排泄物トラブルは起きやすい
今回のトラブルは、普段の散歩コースで起きたそうです。
だとしたら、表面化しなかっただけで、これまでにもそのお散歩コースでは犬絡みで様々なトラブルがあったのではないかと推測します。

もしかしたら、KONISHIKIさんご一家がトラブルを引き起こしていた張本人かもしれません。
真偽のほどは定かではないものの、そうでなければここまでの騒ぎにはならないような気がします。

日々のお散歩の光景は、世の中の人々に見られています。
毎日何気なく行っている行動でも、ご近所の方にとっては迷惑な事もあります。
特に糞尿の処理についてはやり過ぎなくらいやっているくらいでちょうどいい。
何となくやっているだけだと、文句や非難を受ける可能性もあります。
それにも関わらず、周囲に迷惑をかけている自覚なく迷惑行為・行動を繰り返す飼い主も少なくありません。

無自覚は重罪です。
毎日嫌だと思うことが続けば、ご近所の不満はどんどん大きくなっていきます。
積もり積もった不満は必ずどこかで爆発します。
その結果としてトラブルが起きます。
この一連の流れは、無自覚な飼い主側からすると突然の出来事のように思えます。
けれど、ご近所の方からすれば我慢の限界から来た必然的な出来事です。
その可能性は極めて高いと考えるのが妥当ではないでしょうか。


■トラブルで犬は嫌われる
今回のトラブルは、マナー意識の低い人にだけ降りかかるとは言い切れません。
糞尿処理に対する意識が低い飼い主がご近所にいると、それだけでマナーの良い飼い主や犬たちまで非難され、結果として、よその犬がした糞のことまで責められることも・・・。
同じお散歩コースを使っているというだけで濡れ衣を着せられてしまうのです。

とても悲しく残念で、納得のいかない話ですが、よそ様からすれば「犬連れ・犬の飼い主」というだけでどちらも同じレベルに見られてしまうのです。

これは何も糞尿処理だけのことに限りません。
吠える・噛む・飛びかかる・不潔など、人間が不快に思う犬のイメージに直結する行動は全てトラブルの原因になります。

これらはいずれも飼い主さんが無責任な飼い方をしていることが関係しています。
そのような無責任で周囲に配慮できない飼い主、他者に迷惑をかける飼い主や犬たちが減らない限り、犬連れで行ける場所自体がどんどん制限されてしまいます。

実際に、以前は愛犬同伴を許してくれていた飲食店が「犬連れ禁止」になったり、一見さんの犬連れは一切断るようになったりしています。
ちゃんとしつけをして、マナーを守っている飼い主さんからすれば、大変迷惑な話です。

世の中にはもともと犬が嫌いな人もいます。
動物(犬・猫)アレルギーを持っている人もいます。
犬と共に暮らすのなら、そういった方々と互いに気持ちよく過ごすための配慮や工夫をし続けなくてはいけませんし、他の飼い主さんたちにも迷惑をかけないようにしなくてはいけません。
それができないのなら、無責任に犬を飼う(買う)べきではありません。

犬と暮らすということは、常に責任が付きまとうということです。
ただ飼う(買う)ことと、共に暮らすことは似て非なるものです。



■うちのコに限って・・・は絶対じゃない?!
今回の一件でKONISHIKIさんは「愛犬はココ(トラブルの現場)でフンをしない」と主張しているそうですが、これは100%信用できる絶対的なものではありません。

トイレ・トレーニングをしっかりしているコでも、外で絶対にしないとは断言できません。
いくらトレーニングをしているコだって体調が悪ければ頻繁に排せつしますし、環境が変わったりストレスを感じたりしていればいつもとは違う場所で用を足すこともあるからです。

だから、愛犬の排泄トラブルで他者に注意されたら恥ずかしい、申し訳ない、残念だと思うことはあったとしても、「うちのコのじゃない!」と主張し続けるのは違う気がします。

犬の糞尿トラブルは日常に溢れています。
トラブルに悩まされている人にとっては毎日起こる嫌な出来事のひとつです。
だから、注意する側にとってはあなたの犬が犯人かどうかは実はそう関係ないのではないでしょうか。

毎日家の前に犬の糞がある。
犬のおしっこが原因で、家の前の柱が腐食して折れた。
犬のおしっこのせいで、自宅敷地内のタイルが変色した。
こういった出来事が日常的にある人にとっては、どの犬も容疑者(容疑犬)なのです。

我が仔が犯人でなかったとしても、運悪く犯人扱いされることもあるかもしれません。
けれど、一般常識的に考えるなら、相手だってトラブルを起こしたくはないはずですから、容疑濃厚・犯人断定に至る根拠がない限りは強く注意することはないはずです。

だとしたら、注意を受けた飼い主は、まずその事実を真摯に受け止めなくてはなりません。
愛犬擁護と自己弁護はその後です。

これは犬と暮らす者としてのマナーと気持ちの問題です。
注意をされないようにすることは当たり前ですが、万一注意をされることがあったら、襟を正すつもりでその注意に耳を傾けるべきだと私は思います。


■放置された「うんち」を拾って分かったこと
知らない犬の糞尿ほど汚いものはありません。
どんな飼い主のもとで育ったのか、何を食べているのか、病気があるのかないのか全く分からないからです。犬と暮らす私ですらそう思うのですから、犬嫌いな人にとっては余計に不快なはずです。

けれど、相手が拾えと言うのなら、それが我が仔のものかもしれないという疑惑のあるなしに関わらず拾う。拾えと言われなくても、見つけたら率先して拾うのが本当の愛犬家だと私は思います。

実は私は犬好きではありません。
うるさいし汚いし、わがままだし面倒臭いと思っています。
その気持ちは今も昔も変わりません。
当然、偉そうに愛犬家論を語れるほど立派な人間でもありません。

けれど、愛犬・龍馬と暮らすようになって様々な飼い主さんと出会う中で、漠然とした「愛犬家」という言葉についても考えるようになりました。ビーチクリーンならぬパーククリーンなどで様々なゴミや知らない犬のウンチを拾いながら、様々な想いを持つようになりました。

そして、結局のところ、うるさいのも汚いのも、わがままなのも飼い主さんの責任で、飼い主さん次第なんだということが身をもって分かってきました。

私たちがよそ様の犬の糞を片付けているすぐ側で、犬のおしっこを水で流しもせず放置したり、犬のウンチをそのままにして帰ろうとする飼い主もいます。
そうやって放置されたものは誰かが片付けなくてはいけません。その「誰か」は、本来飼い主であるべきではないでしょうか。

今回のKONISHIKIさんの事件の発端は、そういったことが理解できない飼い主が犬の糞を放置したことによるものなのかもしれません。

注意をした相手に手を出してしまったことについては弁護の余地はありませんが、そう考えると少しばかりKONISHIKIさんが気の毒なようにも思えてくる一件でした。


にほんブログ村 犬ブログ チャイニーズクレステッドドッグへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

| 筆者:ダメ飼い主がモノ申す | 04:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2011/12/17 02:03 | |

keika さま

コメント、ありがとうございます。

福岡からお越しになったとのことで、覚えていますよ!!
お店は辞めちゃいましたが、今もカートのアドバイスやカートチャームのご相談、その他愛犬アイテムのご紹介からご相談、企画・製造・販売などを行っています。
こちらのほうこそ、またお会いできることを心から楽しみにしております。

KONISHIKI事件、共感下さったとのこと、嬉しく思います。
「犬が好きだ」と豪語するのなら、マナーについても真剣に考えて欲しい。
そういう想いでついつい熱く書いてしました(汗)。
福岡には時々帰りますが、やはりまだまだマナーについての意識は低いように感じます。
まぁ、東京でもそうなんだから、全国的な問題なんでしょうね。

ペット業界に従事する者としては、マナーについての記事は正直怖いです。
色々な方にお会いし、龍馬もみられるわけで、どこで非難されるかもしれませんからね。
けれど、どうしても言っておきたいという気持ちで今回は記事にしました。
1人1人の声は小さくても、多くの方が声を発して下さったのなら、マナーについての考えも少しずつ良くなって、より愛犬と過ごしやす世の中が来るのではないかと考えています。

リンクの件、私のブログなどで良ければ是非。
宜しくお願い致します!

| りなきち | 2011/12/17 03:56 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://rinakichi3.blog84.fc2.com/tb.php/215-079ab826

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。