チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

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フード選びのポイント <§3:フードの裏書に隠されたナゾ>

様々な色のフードは色素が使われている可能性大!

フードの裏書には様々な情報が隠されています。
これを読み解くコツが分かると、フード選びがしやすくなります。
ここでは様々調べて分かったことを私なりの見解を含めご紹介します。
ここに書いたことが全てだとは言いませんが、参考になれば幸いです。


<§3:フードの裏書に隠されたナゾ>

■成分表:表記リストの順番
ドッグフードの成分は、原材料の重量の多い順に表記(リスト)するよう定められています。

例えば鶏肉(チキン)が第1成分となっていても、その後に穀類が数種類も続き、その後に他のタンパク源の記載がない場合、そのドッグフードは全体として鶏肉(チキン)より穀物がずっと多いと判断できます。

加えて、本来の鶏肉は70%~75% が水分ですので、ペットフード用に調理され水分がなくなった状態だと、わずかなたんぱく質しか残っていないということになります。

そのようなフードは、穀類の消化が苦手でたんぱく質を多く必要とする犬たちに適したフードだとは決して言えないと判断できます。

また、穀類としてコーンミール、ひきトウモロコシ、コーングルテンミールなどと、1種類の穀物原料(この場合はトウモロコシ:コーン)を名称を変えていくつかに分けて表記している場合、その原料が主要原料となっていると考えられます。

これは肉(ミート)を表記リストの上位に持ってくるための分割表記(Splitting)と呼ばれる手法で、業界ではよく使われます。分かりやすく言えば、消費者に錯覚を起こさせるための表記トリックです。


■成分表:表記内容の詳細さと具体性
ドッグフードには必ず原材料や成分表が記載されています。ここがアバウトに表記されているものより、細かく書かれているもののほうが良心的な商品であると判断できます。

特にたんぱく質の含有量は、その商品が質を重視したものなのかどうかを見極める基準になります。仔犬(パピー)の場合はたんぱく質27%、成犬(アダルト)は23%、老犬(シニア)の場合は18%程度を目安にして選ぶと良いと言われていますが、上質なものであればあるほど、粗たんぱくの比率が高いようです。


■原材料:具体性と透明性
原材料に具体的な一般食材名(例えば鶏肉・馬肉・大麦・亜麻仁油など)ばかりが記載されているフードは良心的だと判断できます。しかし、私たちが日常的に口にすることのない原料名や、良く分からない素材名が多い場合は怪しいと考えられます。それぞれの材料がどのようなものなのか、はっきりと明記されていることが重要です。

また、原材料に以下の記載があるフードは、人間が食べられない食材が使われている可能性が高い、又は犬の体にとって不要なものが含まれている、メーカーの利益優先フードであると考えられます。ここに挙げるのはごく一部です。


(1)トウモロコシ/コーンミール/コーングルテンミール/コーンフラワー
いずれもトウモロコシを原料にして作られたものです。
増量剤として使われることが非常に多い成分ですが、栄養価値はありません。

(2)ビートパルプ
甜菜の糖蜜を搾った後の「搾りカス」です。
ドッグフードに増量剤として加えられている成分で、栄養価値はありません。

(3)大豆ミール
大豆油を搾り取った後の「搾りカス」です。
ドッグフードに増量剤として加えられている成分で、栄養価値はありません。

(4)大豆
ドッグフードに使用される大豆の殆どは有用成分を絞りきった完全な残りカスです。
増量剤として使用されるもので栄養価値はありません。
このカスは「おから」とは違い、有害物質であると言われています。
大豆は穀類の一種ですので、そもそも犬の消化特性に適していません。
犬の体は炭水化物の消化、炭水化物からのたんぱく質利用に向いていません。

(5)家禽肉/家禽肉副産物/家禽ミート/
   鶏肉副産物/鶏肉粉/鶏肉粉末/鶏肉副産物ミール/鶏肉ミール/チキンミール
   鶏粉/チキンエキス/乾燥鶏肉  
   肉類/肉粉/ミートミール/肉副産物/ミートエキス/乾燥肉
   牛肉副産物/肉骨粉/ミートボーンミール/砕粉

明らかに一般食材(食品)名でない肉類(ミート・Real Meat)は、人間が食べることが出来ない肉だと言われますが、これについては賛否両論というのが正直なところです。

信用に足るメーカーが用いているのなら犬の食性を加味しているとも考えられますので、一概に悪いとも断定できないと思われます。素材によっては犬の食性に合ったもの(内臓肉など)もあるからです。

けれど、利益重視のメーカーの場合は増量、分割表記(Splitting)による自社メリットを狙った策略だと考えられます。


(6)動物性脂肪
動物性油脂は特に酸化が早いので、必ず何らかの強い酸化防止剤が使われています。
嗜好性を高めるために添加されるものですが、毒性が高いと考えられます。
愛犬の体に悪影響しか与えません。


a:動物油脂/動物脂/油脂類
  チキンなど特定の動物に由来しない脂は、レストランなどから出る廃油が原料です。

b:鶏脂肪/鶏脂/チキンオイル/家禽脂肪/豚脂/羊脂肪/鶏肉油脂/ラム脂肪等
   動物由来の脂は殆どが塊で、犬の体温で完全に溶かすことができず固形です。
   分かりやすく言うと「ラード」や「背脂」です。
   これらは溶解温度が高く(概ね45度以上)、犬の体温では溶けません!
   犬の体内で脂肪球を形成し、血流・心臓・腸・肝臓・腎臓などに負担をかけます。

   (※天然食材由来の上質なものであれば、この限りではありません)

(7)ミート系のフレーバー類(チキンフレーバー、チキンダイジェストなど)
  分かりやすく言うと、犬用の化学調味料です。
  主要原料に肉類が少ないため、香りを足していると読み解けます。

  肉類の含有量が高ければ嗜好性は高いはずですので、フレーバー添加は不要です。
  お分かりの通り、ただの添加物です。


以上を踏まえて、某フードメーカー・販売業者のHPのQ&Aページに実際に書かれている建前にメスを入れていくことにします。URLの公開こそ控えますが、どれもかなり有名(恐らく誰もが知っている・商品は必ず見たことがあるし知っているはず)なメーカーさんのHP上に掲載されているものです。いずれももっともらしい解説がなされていますが、まぁ、ビジネスベースなメーカーならこれが当たり前で標準的な考え方だと思われます。




Q:家禽肉とは何ですか?
A:家禽(かきん)肉とは、人用の食材として飼育された鳥類のことで、●●●●(商品名)は、チキン(鶏)70%、ターキー(七面鳥)20%、ダック(鴨)10%を平均的な割合として使用しています。


<Let's 突っ込み!>
「家禽肉」については様々な意見があります。衝撃的なものだと4Dミートもこれに含まれると言われますが、ここではあえてそこには触れないことにして単純に考えてみます。深く考えずシンプルに考えたとしても「家禽肉」という記載自体が胡散臭いからです。

ふんだんに肉を使っているフードなら、原料名にチキン・ターキー・ダックと記載できます。けれど、フードに対する肉の含有量が少ない場合にはそう書けず、まとめて「家禽肉」と書かれることがあります。要するに、原材料名によく分からない食材名が書かれている=怪しいフードだと読み解けます。



Q:ビートパルプとは何ですか?
A:ビートパルプは、甜菜(砂糖大根)から、砂糖を取り除き、精製した繊維質です。ビートパルプは腸で適度に発酵しますが、それは腸の細胞の栄養分となり、丈夫な腸を保ちます。また、繊維質が余分な水分や不要物質を吸収し、ウンチを適正な硬さにします。


<Let's 突っ込み!>
ビートパルプとは、甜菜(砂糖大根・シュガービート)から糖蜜を絞り摂った時に出来る副産物(絞りカス)です。このビートパルプにも品質があり、食用にできない工業用のものも存在します。

ビートパルプは一般食材から食事で摂取する食物繊維に比べれば明らかに安価です。消費者向けの建前・メリットとして「便が固まる」としていますが、メーカーの本音は「低コスト」に尽きます。「低コスト」が見え隠れする原料を使っているフードは、犬の体にメリットがあるとは言い難いと判断できます。

繊維質が必要ならば、栄養価値のある普通の食品から摂ればいいわけで、あえて栄養価のない食品カスで繊維質を摂る必要もありません。だから、個人的にはビートパルプが含まれるようなフードを与えることは避けています。



Q:とうもろこしは消化が悪いと言われていますが本当ですか?
A:トウモロコシの粒を丸ごと使っていますが、前処理として粉に挽いているので、消化はよいです。よく、トウモロコシが消化が悪いといわれる理由は、コストが原因で、丸粒のまま加工せずに使用した場合、トウモロコシの角質部が粉砕しにくく、粉砕粒度によっては消化しにくくなることがあるからです。


<Let's 突っ込み!>
そもそも、とうもろこしは雑食性である人間にとっても消化が悪い食材です。とうもろこしを食べた翌日の便を見れば説明の必要もないくらい明らかな事実です。それなのに消化が良いと断言できる根拠がどこにあるのでしょうか。もう、この段階で胡散臭い。

一般的なフードに含まれるトウモロコシとは、とうもろこしの茎部分で、粒の部分ではありません。粒の部分を使用しているならまだ良心的だと言えます。けれど、必ず必要な素材とは言えないトウモロコシを使うということは、そこで原価調整が図られていると考えられます。

コーンミール、コーングルテンミール、挽きイエローコーン等はすべてトウモロコシ(コーン)を原料とする成分です。安価な増量剤としてドッグフードに入れられることが非常に多いトウモロコシは、消化管の短い犬にとっては非常に消化しにくい食品です。

たとえどんなに細かく粉砕していたとしても消化が悪いのには違いありません。また、犬のアレルゲンになりやすいと言われている素材でもあります。そういったことから、ドッグフードには不適切な成分だと判断できます。トウモロコシは犬には不必要です。



Q:家禽オイルとは何ですか?
A:チキン(鶏)とターキー(七面鳥)、ダック(鴨)の脂肪で、液状です。エネルギー源となり、また、ドッグフードの嗜好性をよくする働きをしています。


<Let's 突っ込み!>
家禽オイルと動物性脂肪は表記こそ違えどほぼ同じだと考えられます。
それに、ドッグフードの嗜好性を高めるための味付けなど、本来、不必要です。


動物性の油脂分は酸化が非常に早いので、非常に強い酸化防止剤が使われていると考えて間違いありません。酸化した動物性油脂は活性酸素を生み、動物性油脂を使うことで添加される複数の酸化防止剤と相互に作用してアレルゲンや発がん性物質の原因になると考えられています。

動物性油脂は「●●フレーバー」と同じく、食いつきを良くするために使われることが多い素材ですが、原料自体が良いものであれば犬の食いつきは良いので、本来使う必要のないものが添加されていると考えられます。



Q:チキンダイジェストとは何ですか?
A:チキンベースの原材料として使われているのが天然鶏エキスで、チキンダイジェストとも呼ばれています。天然鶏エキスは、嗜好性と栄養を高める働きをします。高品質のタンパク質と脂肪が、酵素によりアミノ酸と脂肪酸に分解され、味をおいしくします。 このフレーバーは細かいパウダー状で、最終工程で丁寧にドッグフードの粒にまぶされています。もちろん、天然のミックストコフェロールで酸化を防止しています。

<Let's 突っ込み!>
チキンベースの原材料ってことはチキン以外も使っているということでしょうか?
ベースはチキン100%だと断言できないってことは、原材料自体も怪しいと思われます。
その上、「天然鶏エキス」ってなんでしょう?
エキスになった途端、天然でも何でもなく、ただの調味料です。

最終工程でドッグフードの粒にまぶされる秘密の粉=いわゆる、化学調味料です。
人間で言うなら「●の素」とか「味●こしょう」とか、その類のものです。
愛犬に必要なはずがありません。

この回答を要約するなら「食いつきがよくなるように秘密の粉をまぶしています。この秘密の粉(化学調味料)の味を生かすために、ちゃんと酸化防止剤まで使っています。だから安全です!」といったところだと思われます。

信用できるはずがありません。

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