チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

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フード選びのポイント <§4:フードの種類>

犬の食べ物だって様々なタイプがあります!

フードの違いを理解するとフード選びが格段に楽しくなります。
しかし、それと同時に問題意識を強く持つようにもなります。
これは私自身の実体験です。

けれど、そろそろフードに関する明るい話題が欲しい!
・・・ということで、今回は切り口を変えてフード(食事)の違いを見てみることにします。


<§4:フードの種類>
■フードランク・グレードの種類
フードのランク・グレードは、おおむね3種類に分けられます。
最近出てきた次世代型フードは、殆どがスーパープレミアムフードに該当します。

ランク・グレード
品質・特徴
価格
1
スーパープレミアム付加価値がある品質重視の最高級フード。
販売店が極めて限定されている。
生肉・正肉(鶏・兎・子羊・牛・魚等)が使われている。
高価
2
プレミアム比較的品質の良いフード。
販売店がやや限定されている。
肉粉、ミールが主原料として1種類入っている
やや高め
3
エコノミー価格重視の経済的なフード。
安さ&犬が好む味付け重視。
穀物が主原料で、販売店を限定しない。
入手は簡単で、量販店でも買える。
安価



■食べ物(食品)の種類
犬のフードは栄養の観点から主食になり得るものとそうでないもの、おやつの3タイプに分かれます。

(1)総合栄養食
そのフードと水だけで、犬や猫に必要な栄養素を確保できる主食を指します。
ドライタイプ、ウェットタイプなど様々なタイプがあり、ライフステージごとに必要な栄養素を満たせるよう配慮されています。

ドッグフードのパッケージに「総合栄養食」と表示できるのは、ペットフード公正取引協議会が定めた給与試験の結果、その基準を満たしていると証明されたフード、もしくは、ペットフードに含まれる栄養成分を分析し、その結果がペットフードの表示に関する公正競争規約に定められた栄養基準を満たしているフードだけです。

ちなみに、ペットフードに関する栄養基準については、AAFCO(American Association of Feed Control Officials:アメリカ飼料検査官協会)の基準や、NRC(National Research Council:国家研究協議会)の基準などがあります。世界的に採用されているのは、よりペットフードに重きをおいたAAFCOの基準で、日本のペットフード公正取引協議会でもこれを採用しています。

(2)一般食・目的食
総合栄養食(主食)の基準を満たしていない食品(おかず)。
トッピング用の缶詰などはこれに該当します。

嗜好性を高めたり、特定の栄養の調整やカロリーの補強などが施されていて、必要な栄養を補完する意味で用いられるものです。「副食」「カロリー補給食」「栄養補完食」などと表記されることもあります。

(3)間食
ジャーキー、クッキーなどのおやつ類を指します。
トレーニング時のご褒美などに最適です。
与えすぎると栄養バランスを崩す原因になります。


■食べ物(食品)の形状の種類
最近は様々なタイプのフードがあります。
いずれもメリット・デメリットがありますので、それを知った上で自分と愛犬のライフスタイルに合うものに合ったものを選ぶようにするのがベストです。

(1)ドライフード
水分含有量が10%以下の固形タイプのフード。コレと水だけで必要な栄養素はすべてまかなえる総合栄養食品として作られているものなので、給餌が簡単で便利です。粒状のものやフレーク状のものがありますが、殆どが加圧成型を行うため、全体的に硬め。

常温保存が可能で賞味期限が長いのが特徴で、開封後でも比較的長期間保存ができるので経済的です。水分含有量が少ないので、給餌の際には必ず新鮮なお水も与えます。

(2)セミモイストフード
水分含有量が25~35%程度のフード。指で押すとクニャっとする程度の硬さで、押出し機などで最終加工されているものが殆どです。水分を保つための湿潤調整が施されていますが、放置すると乾燥して硬くなります。

(3)ソフトドライフード
水分含有量はセミモイストフードとほぼ同程度のもの。セミモイストフードと異なる点はドライフードのように膨らませてあるということ。水分もやや多く乾燥させていないため、カビが生えやすいのが特徴です。

(4)ウェットフード
水分含有量が75%以上の非常に柔らかいフードで、缶詰、レトルトタイプ、アルミトレータイプなどがあります。ドライフードに混ぜて味に変化を与える時などに使われる一般食の商品が多いですが、総合栄養食品として販売されているものもあります。肉や魚肉を原料にしたオールミートタイプと、それらの肉に野菜やビタミンなどを加えたレーションタイプがあり、未開封であれば長期保存が可能です。

(5)ローフローズンダイエット/冷凍フード
犬の特性を考えて作られた品質最優先のフードです。新鮮な生の食材を一切加熱せずに調理し、急速冷凍で生の栄養成分をぎゅっと閉じ込めた主食タイプのもので、次世代型の総合栄養食として注目されています。冷凍食なので、給餌の前に解凍する必要があります。

(6)チルドフード/冷蔵フード
チルド(冷蔵)室で保存するタイプのフードです。こちらもローフローズンタイプのフードと同じく、次世代型のフードとして注目されています。冷蔵食なので解凍の必要がなく比較的与えやすいのが特徴ですが、質の良いものほど傷みやすいという特徴も持っています。品質重視で高価です。

(7)デハイドレイテッドフード/エアドライ
原料の水分をエアドライ製法(低温)でじっくり脱水させたフード。原材料のほとんどが肉類で、消化吸収性が高く、常温で長期保存ができるのが特徴です。こちらも、ドッグフードのニュースタイルとして注目される総合栄養食です。オーガニック素材などを使っているものが多く、品質重視で高価です。

(8)フリーズドライフード
新鮮素材をフレッシュ(非加熱)なままフリーズドライ(真空凍結乾燥技術)加工をしたフードです。非加熱処理で水分を取り除くので、素材の栄養を損なうことなく長期間保存できる特徴があります。品質重視で高価ですが、常温で保存することが可能で、食事のトッピングとしても使えます。

(9)プレミックスフード
手作り食(生食)のサポートフードとして知られています。あらかじめ野菜やハーブ、穀類などがミックスされたフードで、お好みの肉や魚などタンパク源をプラスして犬の食事として完成させます。品質を最優先に作られていて、本当の意味でのヒューマンレベルをクリアした材料を使っているものが殆どですので高価です。

(10)ローフード/生食
手作り食などが該当します。水分量が多く、生肉などのタンパク源がメインの主食で、犬の食性に大変マッチしています。ジワジワと人気が出てきていますが、栄養バランスについての正しい知識が必要なフードです。また、生肉と新鮮な野菜をふんだんに使いますので非常に高価で手間がかかります。
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