チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

しつけ(躾)の必要性

のトレーニングと言えば「お座り!」「お手!」。
そう仰る方も少なくありません。

けれど、これはしつけではありません。

語弊を恐れずに言うなら、お座敷芸でしかありません。
この程度のことなら、は実に簡単に覚えます。
殆ど条件反射でできるようになります。
もっと言うなら、飼い主が必死に教えずとも何の問題もありません。

だって、お座りやお手ができなくても、直接人間に迷惑はかからないでしょ?
だから、お手もお座りもしつけではないのです。


しつけ(躾)とは、人間社会・集団のルールや作法などの慣習に合った立ち居振る舞いができるように訓練すること。
「やって良いこと=褒められる」と「やってはいけないこと=罰を受ける」の区別を教えること。
厳密には違うかもしれませんが、「教育する」と言い換えることもできます。
もっと強烈に言うならば、言葉が理解できようができなかろうが、そんなこととは無関係に、人間社会で生きていくために絶対に必要なことを教えることです。

これは人間もも同様です。

では、が人間社会で生きていく上で、最も重要なルールとは何でしょうか?
他者に迷惑をかけないことです。
これを愛情をもってに教えることができるのは飼い主さんだけです。

しつけることと愛を守ることはイコールです。
犬をしつけないということは、愛犬を守る気がないということだと私は考えます。

玄関から飛び出して困る。
無駄吠えが直らない。
人や犬に噛みつく癖がある。


こういうことを笑いながら平気で言える飼い主さんも少なくありません。
でも、よーく考えてください。

飛び出すことが悪いと教わっていないんだもの、犬は飛び出します。
外に車や自転車がいたらどうなりますか?
事故に合い、最悪の場合、即死です。

無駄吠えが悪いと教わってないんだもの、犬は吠え続けます。
御近所から苦情が来たらどうしますか?
引っ越しを迫られるかもしれません。
でも、引っ越し先でまた問題になったら?
愛犬と暮らすことを放棄して、捨てますか?
里子に出しますか?
犬の無駄吠えによるご近所トラブルは、決して他人事ではありません。

人や犬に噛みついても誰も叱らないんだもの、犬は気に入らないものを噛みます。
もし知らない人を噛んだら、どうなりますか?
他の犬を傷つけたらどうなりますか?
たちまち傷害事件です。
運悪く他の犬を噛み殺してしまったらどうなりますか?
裁判になった後、愛犬は殺処分です。

いずれも実話です。

可哀そうなのは、何も教えてもらえなかった犬たちです。
犬たちは何も悪くありません。
飛び出すことも吠えることも、噛みつくことだって悪いと知らなかったのだから。
けれど、罰をうけるのはいつだって犬たちです。

だからこそ、しつけなきゃいけない。
悪いことは悪いと教えなきゃいけない。
誰のために?
愛犬のために、そして家族のため、自分のために、です。

自分の気分で怒ることは誰にでもできます。
そこに愛情はいりませんからね。
でも、叱ることには愛情が必要です。

子どもの頃、私の母がよく言っていました。
「叩かれるアンタより、叩いた私の手のほうがずっとずっと痛い」と。
愛犬を叩くことは決してしませんが、今ならその本当の意味が良く分かります。

愛することと甘やかすことは根本的に違います。
心から大事だと思うから叱るんです。
口では大事だと言っていても本気じゃないから甘やかすんです。
その思いは必ず犬にも伝わります。

「ボクのために一生懸命な人」を犬が嫌いになるはずがありません。
「ボクを守ってくれる人」を犬が尊敬しないはずがありません。
「ボクを本気で愛してくれる人」を犬が裏切るはずがありません。


だからなのでしょうか。
しつけに取り組むと、愛犬との距離がぐっと縮まることを実感します。
犬はどんどん賢くなっていきます。
飼い主がいちいち言わずとも、良し悪しを自分で考えて行動するようになっていきます。
外出先で知らない人に「いいこだね」と言われることが増えます。
人に迷惑をかけないばかりか、人を幸せな気分にしてくれるようになります。
「このコならいいよ!」と愛犬同伴を許可してくれるお店だって増えます。
嬉しいことばかりです。

しつけは絶対に必要です。
しつけの必要ない家庭犬なんて存在しません。
ペット総数が増えている現代においては尚更です。

でも、覚えの悪いコには手を焼きます。
時間もかかります。
時には癇癪をおこしたくなることもあります。
本気になればなるほど、ノイローゼ気味にもなります。

きっといつか、それを笑って話せる日が来ます。
だから、根気よく愛犬と向き合ってください。



Buzzurlに追加Choixに追加Facebookに追加Googleブックマークに追加はてなブックマークに追加izaブックマークに追加livedoorクリップに追加@niftyクリップに追加mixiチェックに追加newsingに追加Twitterに追加Yahooブックマークに追加
関連記事
スポンサーサイト

| 「犬」のしつけ・トレーニング! | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://rinakichi3.blog84.fc2.com/tb.php/41-e5e44594

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。