チャイクレさん、いらっしゃい!

チャイニーズクレステッドドッグ(通称チャイクレ)の龍馬と暮らすことになったダメ飼い主が贈る、チャイクレ好きのための情報ブログです。愛犬便利グッズの情報をはじめ、くだらない小ネタまで幅広くお伝えします!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

自己紹介を兼ねて~私が犬と暮らすようになったワケ~

私は自他共に認める「猫派」人間でした。気ままでしなやかで媚びない猫の生き方と、互いにある程度の距離感をもって暮らすことができるのがとても魅力的で、猫と暮らすほうが犬と暮らすよりずっと素晴らしいと思っていました。正直なところ、犬と暮らすのは面倒だとすら思っていました。

そんな私が犬と暮らすようになって、間もなく3年になります。キッカケは実に不純なものでした。仕事もプライベートもうまくいかない、外に出掛けるのも億劫。これまで経験したことがないほど、人生というか、そういうものに絶望感を覚えていた頃、「そうだ、相棒がいればいいんだ!」と犬を迎えたわけです。簡単に言えば、満たされない気持ちを犬という生き物で癒しちゃえといった具合でした。

それまでの私なら間違いなく猫を選んだハズなので、周囲も私自身も、犬と暮らすことを決めたことに驚きました。

この時、何故猫を選ばなかったのか。答えは簡単です。猫だと私自身が家から出なくなる理由が増えるだけで、もっと自堕落になりそうだと感じたからです。犬の場合はそうはいかない。毎日お散歩にも出かけなきゃいけないし、しつけだって必要。人間の子育てとは違うとは思いますが、似ている部分も多く、沢山の愛情をもって向き合っていかなきゃいけない。少なくとも、猫と暮らすよりは行動も考え方もアクティヴにならざるを得ません。だから自堕落ではいられません。…という、何とも身勝手な理由で犬を迎えることにしました。

とはいえ、尊い命を我が家に迎えるわけですから、決断はそう簡単ではありませんでした。

猫とは十数年共に暮らしてきましたので、それなりの知識もあります。でも、犬となると全くのド素人。知人・友人に話を聞いたり様々な文献を読んだりして、最低限の知識を身に付けた上で、本当に迎えていいのか、後悔しないか、飼い主になる自覚があるのかを何度も自分に問いました。犬を譲ってもらう前にブリーダーさんにお話を伺い、飼い方の指導もしていただきました。もちろん、犬との面談も何度か行いました。

お迎え当日は本当に不安で仕方がありませんでした。こんな私が犬を飼ってもいいんだろうか、共に暮らしていいんだろうかと、ずっとずっと思いながらお迎えに行ったことを、今でもよく覚えています。当日は実家で犬を飼っている、断然「犬派」の後輩に同行をお願いしました。彼女は仔犬に会えることが楽しみだったようで、快く付き合ってくれました。

「このコにしよう」と決めてから犬を迎えるまでに、私は3カ月かかりました。それだけ決心に時間がかかりました。そのため、愛犬がやってきた時、すでにワンコは6カ月にまで成長していました。今考えると、社会化をする時期としてはリミットを迎えているといっても過言ではなく、そんな厄介なコをわざわざ迎えなくても良かったんじゃないかとすら思います。

犬と暮らしだした当初は、私も愛犬も、互いにどういった距離感で過ごせばいいのか探り合っているような感じでした。猫と暮らすことに慣れ過ぎていたためか、私にはどう構うのがいいのか分からない部分が沢山ありました。
ですが、そんな不安は時間がすべて解決してくれました。毎日少しずつではありましたが、互いの距離が近づくのが嬉しくて、遊びながら色々なことを学習して賢くなっていく愛犬を見るのが楽しくて、次第に私が積極的に愛犬と過ごす時間を作るようになりました。

とはいえ、私とだけ過ごしていても犬の精神力・度胸・知識は鍛えられません。沢山の人間や他のわんちゃんとのふれあいもとっても大切です。しかし、パピークラスでお勉強させるにも、「6カ月を過ぎた仔犬は・・・」と言われることが多く、なかなか参加できるイベントもありません。仕方がないので、ドッグカフェなどに出向いては他の犬や人間に触れて慣れさせたり、犬連れOKと言ってくれるお店に連れて行ってみたりして、出来る限り外的刺激を受けさせました。そんな毎日が、私に元気をくれたことは言うまでもありません。

愛犬と共に暮らすことを選んだ私のライフスタイルは一変しました。愛犬と一緒にいたいがために、知らず知らず自分自身の暮らしぶりが愛犬寄りになっていきました。夜遊びも、泊りがけの旅行も減りました。仕事が終われば真っ先に自宅に戻り、愛犬とイチャイチャするようになりました。「独身女性がペットを飼うと婚期を逃す」という世間の意見は正しいと、改めて実感しています。

それでも、この出会いは運命だったと思っています。愛犬に教わったことは数知れません。彼がいてくれるだけで私は幸せです。犬と暮らすということは楽しいことばかりではありません。辛いことも残念なことも、ある意味あきらめなくてはいけないこともあります。けれど、それを超える幸福感があるものまた事実です。これを書いている今も、愛犬は私に体を委ねてスヤスヤと眠っています。その寝顔に癒され、元気をもらって私は暮らしています。
関連記事
スポンサーサイト

| 筆者:ダメ飼い主がモノ申す | 00:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://rinakichi3.blog84.fc2.com/tb.php/7-b4388230

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。